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今までお疲れ様。

3月の末で、眼鏡を新調した。

今まで私生活で愛用常用していた眼鏡である。
くすんだ真鍮色の金属フレーム、全体にアンティーク調の紋様。特に弦の部分には植物の葉の紋様。
レンズはプラスティックで、耳当ては琥珀色…。
いつ作ったか忘れてしまったぐらいで、すでに20年近くは経っているだろう。
レンズは傷だらけでフレームのヒンジもゆるゆるになっていた。
特に昨年辺りから、フレームの緩みが顕著になり、それはネジを締めても直らないレベルで、
樹脂製の耳当ての部分もヒビがどんどん出てきていた。
周囲から、みっともないから新しくしろと散々言われ続けて、それでもずっとかけていたのは、
レンズの傷は本人には近過ぎて見えないし、フレームは当時かなり軽量な物を買って、
長年かけ続けていた事もあって、まるで自分の顔の一部であるかの様な(そんなCMソングもあったw)
感覚になっていたからだ。
また、このレンズが当時にしてはかなり良く出来たレンズで、
その後に外出用眼鏡(いつもイベントでかけてる物)を他所で作った時も、
「このレンズの度数は完璧で、変えるところが無い」と言われたし、
今回新調した際のチェックでも同じ事を言われたほどだったから、その一体感や推して知るべし。

それが先日、池袋の眼鏡市場の前を通りかかった時に、周囲の勧めに素直に従う気になったのは、
どういった風の吹き回しかとも思うが、店に入って最初に手に取ったフレームにすんなり決めた。
店員にかけてる眼鏡を見せる時に、手に何か欠片が付くので何かと思ったら、
ヒビの入ってた耳当て部分が、その時になってポロポロ崩壊したものだと気付いて愕然となった。
ああ、そういう訳だったんだなぁ~と、フレームの寿命を見た想いがした。

新しい眼鏡は、待ち時間25分で出来上がった。早ぇ!昔とはエライ違いである(笑)
新調した眼鏡と一緒に持ち帰った眼鏡は、それ以来かけていない。
そして近いうちに燃えないゴミとして出してしまうんだろう。
いつもだったら、もう少し未練というか、後に引きそうな感じなんだろうが、
崩壊の瞬間を見てしまった事もあり、今回ばっかりは、すっぱり切り替えられる気がしている。

今までお疲れ様でした。
KC380113.jpg
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