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印象的だった事。

遅れたメモではあるが、今年後半で印象的だった事。

先月11月4日に、時々小説の挿絵を描かせていただいている神野さんに誘われて、
渋谷で開かれたメディアファクトリーのコミック大賞とライトノベルJ大賞の授賞式パーティーに参加。
このパーティ自体には、自分は全く関係の無い一お呼ばれ人であるw

開場前に会場の近くの喫茶店で神野さんと話をしていると、そこへ榊一郎さんも合流。
久しぶりにお話が出来て楽しかった。

会場に入ると環さん(「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」アニメ化おめでとうございます)と一緒に、
まさかまさかの新谷かおる先生と聖悠紀先生までいらっしゃって超恐縮しつつご挨拶させていただく。
なんたってこちとら「エリア88」と「超人ロック」で育った世代である。
しかも新谷先生は、拙作「SEASON」の単行本まで持ってらっしゃると聞いていたので尚更。
「二十面相の娘」の小原さんとも初対面。乱歩話をさせていただく。
あと、会場内で以前同じアンソロでご一緒した柊さんを見かけて、久しぶりにご挨拶。

パーティは滞りなく進み(出版社のパーティにしては珍しくビンゴが無かったので、テンポが良かったw)
各賞の授賞式の後、まず漫画の受賞者に向けて、壇上に新谷先生が上がられての祝辞。
「デビューや受賞はキッカケに過ぎず、まずは3年間業界で生き延びて下さい。全てはそれから」(以上要約)
そして最後に「最前線にようこそ」と。
会場内には参加者の傾向で集まりが出来てたのだが、いきなりの突き放しにこちらの漫画ブース
(主にフラッパー執筆陣)の一部wではやんやの喝采だった(笑)

ライトノベルの受賞者には榊さんが「言おうと思ってた事全部言われてしまいましたが…w」と断りつつも、
「プロになったら一文字いくらというギャラの発生する立場。タダで垂れ流されるネットの中傷など
まともに相手にするな」(以上要約)と、エールとも「お前らの肝玉は小さ過ぎる」との叱咤とも取れる一言を。

帰宅の道すがら、今回の受賞者達、言うならば若い世代がどこまで残っていくのかなと、しみじみ思う。
本人にとってはきっと華やかな一大イベントだった事だろう。
でもこのイベントの評価の対象は、また来年次の誰かに捧げられてしまうのだ。
賞金という、ちょっと多めの原稿料がもらえるだけの、単なる通過点でしか無いのだ。

もちろんそれは明日の自分にもまんま言える事なのだが、一歩進んで二歩下がる様な足取りではあるが、
とりあえず何とかここまではやって来た。
だからあらためてとりあえず前に進もう。それしか出来る事無いし(苦笑)
先に行く者・後から来る者の流れにはさまれて、とりあえず俺も流れていく。

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お疲れ様です、こんにちは。ご無沙汰しております。
恥ずかしながら、ブログの存在に気が付きませんでした…。遅ればせながらお邪魔してみました。
●榊氏のお話
ネット恐くてHN使ってる自分には耳が痛い話です…ビクビク。(´・(エ)・`;) もう諦めましたけど。

お返事

獣みち。さん>
こちらこそご無沙汰してしまっております。
ブログに関しては、気付いたのなら見たい人だけ見て~な感じなので、それでいいのです(^^)
ネットは不特定超多数が占める世界で、ソコから上がってくるアブクを選り好みなんて、出来ない相談ですからね。
自分がどこに重きを置くかって事なんだと思います。俺ももう慣れました(苦笑)
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