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WF2010冬。

7日の日曜日は、お世話になってる小説家の神野さんに、以前からお誘いいただいていた、
幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2010冬(以下WF)に、足を運ぶ。
お誘いいただいた時点では、まだ色々作業の見通しが立ってなかったので、参加は微妙だったが、
何とか単行本の作業も済んでいたので、良かった。
懸念は、単行本作業の追い込みで起こった、左足の痛み。
だいぶ軽くなっていたものの、幕張メッセの広さはよく知っているので不安だった。

一般入場の前に神野さんと合流する為、早朝から会場に行ったのだが、風が強くて超寒い((((゜Д゜;))))

WFが会場を幕張メッセに移してから、2度めの開催になるが、まだスタッフ側が慣れていないのか、
微妙な不手際がある様に思う。
神野さんとの待ち合わせ場所が判んなくなって、スタッフさんの指示を仰ぐ事になったのだが、
会場からどんどん離れて、駅の方まで戻らされたりした。
結局、神野さんが会場の外に出て来て下さって、合流は出来たものの、早くに行ってなかったら危なかった(汗)

第一この幕張メッセという会場は、広さは申し分ないものの、使い辛い構造をしていて、
参加者にはキツイ会場だ。
直線状に長いという構造は、導線上ショートカットが出来ず、会場の端から端に行くには、
愚直なまでに一直線にひたすら歩かねばならない。
また、会場内のディーラー配置において、成人向けディーラーが隔離されてる以外では、
大きな業者ごとに若干の集中はあるものの、概ね全てにおいてジャンルがバラバラに配してあるのも問題で、
前向きに見て回りたい人間は、結局会場内全てを歩かされる事になる。
それはもちろん人で混雑している中で行なわれるので、消耗する事甚だしい。

構造上、幕張メッセは会場内を見渡す事が出来るのだが、前回のWFに比べて、スカスカな印象。
混雑を避ける為、会場内の通路を広く取ったのだろうが、それ以上に妙に空間が空き過ぎているし、
何よりも参加ディーラーが少なく思える。

今回のWFでは、ディーラーに商品の販売個数を限定させる、という措置が取られているが、
一日限定の版権許諾に対して、販売数を減らされるなんて、需要と供給が反比例した、
参加側のモチベーションを下げる以外の、ナニモノでもない行為だと思うし、
そりゃ参加ディーラーが減る事もあろうってもんだ。いや、実際はどうか知らないけど。

カタログでたまたま見つけた、多くの種類のイナズマイレブンのフィギュアを出す予定、
と書いてあったディーラーさんは、結局探しても見つける事が出来なかったし、
そのブロックで空いている机を見たのも、他のブロックにも空いている机があったのも事実だ。
もちろん間に合わなかったのかも知れないし、内情に詳しく無い自分は何とも言えない。
※追記後日、コメントに有理さんから、イナズマイレブンは当日版権が下りなかったそうだ、
という情報をいただきました。ありがとうございました。
確かにそういった視点をこちらが失念していたので、ここに追記として記させていただきます。

でも例えばコミケで、本を売って良いのは何種類何冊まで、なんてやったら、運営側にとっては
スンゴイ楽なイベントになるだろうけど、参加サークルは半分以下になるだろう。
学漫や評論・レポート、小説系のサークルなんて、絶対壊滅するね。

それと会場を回りながら実感した事は、マナーの悪いお客さんがとても多いという事。
今までも薄々そう思っていたが、今回は特に目立った感じで、ぶつかって来る人が凄く多かった。
一緒に歩いてた神野さんも、しょっちゅうぶつかられてた。
見ていて判ったのは、向こうは自分の買った物はとても大事だけど、人の買った物はどうでも良いし、
自分の興味の無い展示物もどうでも良いんだという事。
自分は物を買わない人間なのだけど、預かって持って歩いてる荷物があったりして、
そこにリュックや紙袋がゴンゴンぶつかって来る。
だがそれは、省みれば自分もそうしている可能性がある事を、示唆している訳で、今後はより一層、
気をつけなければならない。

参加ディーラーが、他のディーラーの商品を、一般客が入って売り切れる前に買おうとして、
会場内をダッシュする、ディーラーダッシュも見たし、実際は見て無いものの、一般客だってきっと
ダッシュしてただろう。
今回はそういった危険性のある混乱を抑える為に、会場内を開場後10分間分割封鎖して、開場直後の
沈静化を図ったみたいだけど、そんなのは10分間余計に、欲望とダッシュの抑圧充填タイムを与えてる
だけだ。

あと、会場内で行なわれてたカラオケ大会?には、大いに苦言を呈したい。あれは無い。絶対。
参加ディーラーは周囲に対して、総体的に大きな音を出してはいけない決まりになってる。
それに対して、会場の喧騒すら凌駕する、ド下手なガナリとオタ芸は、たとえ企画だったとしても、
早々に収拾、もしくは会場外のコスプレスペースに、移設しても良かったんじゃないだろうか?

良かった点ももちろんある。
毎回見られる参加ディーラーの素晴らしい展示物の多くには、今更言うべき事も無い。
確かにこりゃ皆欲しがるだろうなと、感心する事しきりだ。
昔熱中してチェックした、新古中古玩具を取り扱うディーラーは減った印象だったが、
代わって立体デザイン創作物のディーラーは増えた印象で、あるブロックに固まっていたおかげで、
そこではメルヘンとポエムと動物とレトロフューチャーの入り混じった、新鮮で濃密な時間を過ごせた♪
自分は最近デザインフェスタにも行ってなかったので、余計に楽しかった。

参加ディーラーだけでなく、買い物している一般参加者にも女性が多く見られたのも、今までに無い傾向。
オタク的ホビー(ばかりではないけど)も裾野が拡がって来たという事か。

自分にとって、イベントとはコミケが主軸なので、そこでは会えない面子に会えたのも嬉しい。
久しぶりに、浅井君や藤崎さん、オマケにいづなや上田さん(初対面)にまで会えた。
たいがい別れ際に、今度飲もうとか言う訳だが、実現しないねぇ(^_^;)

そしてとうとう、思っていた通り、懸念していた左足が会場内の過酷な環境に再ブレイク(苦笑)
神野さんとの帰りの電車内、東京駅での京葉線から山手線の乗り換えの長い長~い構内徒歩は辛かった(汗)
だがこれは自分でも想定していたし、覚悟していた事なので、納得尽くの自業自得である。
朝から備えて、すでに湿布を貼って臨んでいたし、神田でぽ~じゅさんと合流して3人で飲んだ際にも、
新しく湿布を貼り替えた事で翌日(今日)に持ち越す事も避けられた。
とはいえ、実際に長時間立って歩きっ放しだったダメージは別だった様で、ダルさは残った。

企業ブースは全く見なかったので、割愛。

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お疲れ様でした。

イナズマイレブンのフィギュアは当日版権が降りなくて、発表できなかったそうです。レベルファイブももうちょっと寛容な目で見て欲しかったのですが。

有理さん>
初めまして(^^) 情報ありがとうございました。
なるほど、当日版権が下りなかったという視点を、すっかり失念しておりました(汗)
イナズマイレブンに関しては、レベルファイブがプロジェクト全般において、
かなりしっかり睨みを効かせてるという話は、以前から小耳に挿んでいましたが、
当日版権においてもそうでしたか。
以前にレッツ&ゴー!の烈と豪のフィギュアが、WFで販売された実績もあったので、
コロコロ関係もポケモン以外は、何とかなりそうな気もしていたのですが…。
ディーラー参加費も一般入場料も高額ですから、ディーラーさんにはせめて、
原型の参考展示ぐらいはして欲しかったです。
WF運営側が、当日版権許諾の可否をもう少し早く判明させる事が出来たなら、
ディーラー側ももっとリスクが減らせるんでしょうが、運営スタッフの版権許諾担当が、
一人しかいないという話も聞いていますし、運営体制にもまだまだ問題が多い様ですね(^_^;)
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