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猫の経過

※ ここしばらくの猫の記事は、自分が文字化して吐き出して客観的に見る事によって、
辛さを紛らわす為に書いています。
正直言って他人様が読んで面白い物ではありませんが、猫を飼ってる方や飼う事に興味のある方には、
何かしらの参考になればと思います。


動物病院に水曜日に連れて行き、当日に注射を打っていただき、翌日に自分で薬も飲ませたのだが、
衰弱が激しく食事も受け付けなければ、水も自分では飲まない。
病院で貰った体力回復用の高カロリーなペースト状の餌にも見向きもしない。
せめてもと思い、口を開けさせて指で少量入れてやっても、出してしまう。
水は注射器を使って少しは飲んでくれるので、その餌を水で溶いて飲ませてみるが、
それとて分量は限られているし、何より本人が多くは飲みたがらない。
翌朝(金曜日)また動物病院へ連れて行く。
ここまで実際に様子を見てきて覚悟は出来ていたし、先生のお言葉の端々のニュアンスから、
察しは付いていたのだけれども、正直な所をお聞かせ願いたいとうかがうと、
「難しいね」「一週間持つかどうか」と教えて下さった。
はっきりおっしゃらないのは、やはり職業柄なのだろうと思う。
とにかく通院当初から体温が全く上がらないのがどうしようもない。
通常猫の体温は39℃ぐらいなのだが、35℃ぐらいしかない。
そして不思議な事に、体温が低いのに涼しい所を求めてフラフラ移動する。
(これは治療当初から絶対止める様に先生に言われていた)
苦しみが続くのは辛かろうと思い、安楽死についてうかがってみたが、
そういう事例は余程苦しみや痛みが酷く、また飼い主が見ていて居たたまれない場合に限られており、
肝臓・胆嚢が原因の様な事例では痛みは無く、ただただ猛烈にだるく、そして衰弱していくとの事だった。
うちの場合、元々抵抗力が弱かったところに内臓にも弱いところが隠れてて、
それが今回の風邪で表面化して一気に悪化したのだろうとおっしゃっていた。
薬を飲ますにもこの状態では飲ませられず、今日は強肝剤や栄養剤の注射をしていただいたが、
このまま家庭での投薬は中止(食欲がある様なら再開)となった。
ようするに手の施しようが無いほど衰弱してしまっているから、見守って看取るしか出来ないという事だ。
動物は喋る事が出来ないという事を、今更ながら痛いほど実感した。

本人は動物用のベッドの中で動物用のヒーターで温まりながら、目は開いたままボ~ッとしている。
体温は触るとやはり低く感じる。体温が下がって血流に支障が起きてくると呼吸が安定しなくなり、
腹式呼吸になってくるのだそうで、確かにすでに腹式呼吸になっている。
時折、温かいのが嫌なのかは解らないが、今となっては四六時中ぐったりと動かないのが、
なぜかこの時だけはもぞもぞと起き出して、冷たい所(例えば廊下のフローリング)に行って、
横になってしまうので、こちらは油断出来ず目が離せない。
と、書いてる今も起き出してヨロヨロ廊下に行くので連れ戻したところだ。
「もう出張は勘弁して下さいよ」などと、心配と悲しみの感情を抱えつつも軽口が言えるのは、
苦しみや痛みの様子が見られないからだが、もちろん本人はどうかなんて解らない。
でも仕方ない。こちらが悲しみでつぶれてしまう訳にはいかないのだから。
それでも時折涙が出る。実は昨夜ペットの火葬業者を調べていて、でもそんな事しているのも悲しくて、
やはり涙が出た。週明けまで持たない気がする。
仕事が一段落している事だけが救いだ。

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