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猫の尿石

猫ばなし。

抜糸も無事に終わり、傷の経過も良かった愛猫ブッチですが、何と言いますか…
またもや病院通いの日々が始まる事になりました。
どうも今年は自分にとって不運の年と言うか、まぁ人生そういう時もあると言いますか。
さすがにここまで重なってくると「オラ次来いやぁ!」という気にもなってきます。
 
 
ブッチは大抵1日に1回「大」の方の済ますんですが、19日に抜糸が済んで2日目ぐらいから、
どうも軟便と普通の便を交互に出す様になり、軟便の時は液状ではなく形を保てない味噌ぐらいな感じ。
時には普通の便と軟便がキッチリ分かれつつ同時に出たり。
見てると出さないので、どちらが先とかは謎ですが。
そしてとうとうここ2日間は完全軟便状態。
※と、思いきや先ほどチェックしたら、また硬軟の混じった状態でした。

加えて、というかこちらの方が心配だったのですが、割と頻繁に「小」をする体勢までいきながら、
実際に出す量が少なかったり全く出さない事がここ4日間ほどで目立ってきました。
4回に1回、尿が出てるか出てないかという割合になってきて、ネットなどで調べてみると、
尿管結石の疑いなども出て来て、さすがに様子見ももういいだろうと友人の助言もあり、
今日かかりつけの動物病院に診てもらいに行ってきました。

軟便に関しては、ここしばらくエリザベスカラーを着け続けている事による、
ストレスが原因とも考えられる訳です。
こちらも早く外してあげたくて、一度傷が落ち着いたあたりで外した時もあったのですが、
自分でカサブタを舐め取ってしまって、またちょっと血が出てしまった事もあって、
傷が完全に治るまでカラーを着けさせる事に決め、それが取れたのが昨日でした。
しかし尿の事に関しては、直接繋がりそうにも無いので、素人では判断出来かねます。

実際うかがって診ていただくと、やはり尿が出てない事が問題になって、早速尿検査となりました。
先生が猫のお腹を触診して尿を出させ(こういうのは後々自分がやる事になる可能性が高かったりします)、
しばらく検査結果を待っていると、やがてカラフルなリトマス試験紙みたいな感じで、検査結果が出ました。
それによると尿は酸性、出血は無いものの白血球が出ており、膀胱内に尿石があって尿道などに、
炎症が起こってるのだろうとの事で、次に超音波検査もする事に。
診察室に超音波検査用の機械が運んでこられ、看護士さんお二人に仰向けに押さえられたブッチは、
諦めの表情?で妙に大人しく、こんな時だけにかえって助かります。
下腹の辺りの毛をバリカンで軽く剃り、ゼリーで塗らした部分にセンサーを当ててみると、
素人目には細かい部分までは判別出来ないものの、膀胱内の尿の中に少なくとも2つ、
光点として尿石が確認出来ました。

ブッチももう10齢ですから、年齢的に病気も出てきちゃうんですね。
一般にFUSと呼ばれる、猫泌尿器症候群の様です。
尿石はシュウ酸カルシウムで出来た物で、これは歳を取った猫の尿が酸性に傾いて出来る物だそうです。
逆に若い猫の場合は尿がアルカリ性に傾いて、ストルバイト尿石という物が出来るとのお話でした。
残念な事にシュウ酸カルシウムの尿石は、薬や食事で溶かす事が出来ないそうで、
尿の㏗値をコントロールして尿量を増加させる食事療法を行う事になり、そのための専用食と、
抗炎症剤・抗生剤に加えて整腸剤を混合した粉薬を出していただきました。

ここにきて病気だけではなく、ブッチの薬嫌いも復活。
帰宅後、夜の薬として水に溶いた物を飲ませようとしましたが、またもや大暴れして、
結局半分ぐらいしか飲ませる事が出来ませんでした。
暴れる際に飛沫になって薬が飛んでしまうので、実際飲んだ量はもっと少ないかも知れません。
これは今後早急な対策が必要でしょう。
ブッチが大暴れした際に、爪で右腕を切られてしまいましたし、
ブッチも自分も今日はすっかり疲れてしまいました…(汗)

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