スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

猫尿結石その後

愛猫ブッチの膀胱内に尿石が見つかってその後。
軟便も早々に治まっていましたし、食事療法が効を奏しているようで、尿も毎日しっかり出る様になりました。
本日再診で超音波検査していただいて、尿結石はいまだにあるものの、排尿も順調に回復してるので、
このまま今の食事療法を続けていく事になりました。
クシャミがちょっと続いたので風邪薬(消炎剤)も一週間分処方していただきました。
今回の出された分の薬が無くなれば、とりあえず通院はしばらく無さそうです。
とにかく今はスッカリ体調も悪くない様で、ピンピンしております。


今回の事で思い知らされたのは、市販されてるペットの餌が決して良い物ばかりではないという事。
療養食であり今後ブッチの主食になる餌は、フランスのメーカーのライセンス製品で、
「ロイヤルカナンPHコントロール2」という物で、味はフィッシュ(うちはコレ)とチキンの2種です。
これは尿結石予防を考えて原因物質の生成を出来るだけ抑えた成分調整がされています。
値段は一般に市販されてる国内品の6~7倍してしまいますが、猫の健康や「1回の食事分」として考えれば、
ここしばらくで色々経験した身で言わせていただければ、全然許容出来る範囲だと思っています。
国内で普通に市販されている安価なペットの餌の主成分である大豆やトウモロコシは、
シュウ酸の尿結石を発生させる原因になっているという研究結果があります。
もちろんこれらは材料として欠かせない物で、上記のPHコントロールにも使われていますが、
やはり使用割合や他の成分など、高いレベルの調整がなされていると思います。

もう10年以上前の話になりますが、ある獣医の先生から、ペットフードは海外の物の方が基本的には良い、
というお話をうかがった事があります。
日本よりも欧米の方が、ペットを飼うという文化に関してずっと進んでいるので、
餌に関しても国内産の物より、ずっと高度なレベルで作られているのだそうです。
これはあくまでうかがった当時の事になるのでしょうが、国内産の物の一部には、
屑肉や廃棄処理肉を殺菌したもの、悪くすると病死した家畜の肉などが使われているとの事でした。

もしも今後に猫を飼いたいと考えてる方や、現在市販餌で問題無く猫を飼ってらっしゃってる方でも、
長年の蓄積で症状が起こり得る訳で、この点はぜひ留意しておいて欲しいです。

KC380170.jpg
相変わらず人の足の上で寝るブッチさん(^^)

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。