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年の始め

細かい事を書いても仕方が無いけど、年始から喜怒哀楽全てを経験したので、
きっと年内もずっとそんな感じなのだろう。
相変わらず慣れもしなければ、疲れる事ばかりだが、それでもやっていくしかない。
少なくとも昨年秋以降の自分は、それまでの自分よりも、心の中で何かが1つ上がってる気がする。
血糖値やコレステロール値も上がってるかもねw

束の間の正月休みを利用して、久しぶりにちゃんと劇場に足を運んで、映画を観ました。
以下に個人的感想を簡単に。

「トロン・レガシー」
気になっていた大作(扱い)映画。前作は少年時代のカルチャーショックでした。
黒を貴重にネオンラインの輝くデザインは渋カッコ良く、CGも凄くキレイ。この点は一見の価値あり。
しかし滑らかなデザインラインはメリハリに欠けるので3Dに向いてないのか、
それとも黒基調の世界に沈み込んでしまうのか、立体効果は今ひとつ。
一番3Dだったのは冒頭のディズニーのロゴと字幕(笑)とエンドロールでした。
アクションシーンもカッコイイのだけど、どうもどのシーンも長く見せ過ぎてる感じがして、
全体的に間延びしているというか、たるい感じがする。
CGで再現された30代のジェフ・ブリッジスの顔が、まったりしていてスクウェアのCG臭い。
話もよくある感じで、特別面白くは無い。

「劇場版イナズマイレブン」
やっぱり観ておいた方が良いかなと思って行ったら大当たり!
前半が第一期の総集編と聞いていたので心配だったが、新作部分もちゃんとあり、
懐かしさや雷門メンバー再登場でかなりグッときた~♪
第一期のクライマックスに、どうチーム・オーガが絡んで来るかはビックリなので、観てのお楽しみ♪
後半クライマックス、圧倒的強さのオーガの前に倒れていく仲間たち、絶望的状況に現れる助っ人メンバー、
互いの必殺技の応酬など、男の子の大好きな要素がテンコ盛りでたまらない♪
ビックリするほど丁寧に3D処理が施されており、TV版の部分もしっかり処理されていました。
セルアニメなので、3Dというよりレイヤーと言った方がニュアンスが伝わりやすいと思うのだけど、
キャラの造形部分や遠景までしっかりレイヤー化が施されていたのがビックリ。
例えば円堂のゴッドハンドのポーズは、正面から手の平、肘、肩、身体といった具合に段階が判るし、
マックスのニット帽の紐なんかも3D処理されており、細かい所では画面分割の枠なんて部分まで、
しっかり浮いて見えるのには驚いた。
ただ、物語的にTV本編に対してパラレルになってしまった事と、根本的な解決がされてない点が惜しい。
80年後の世界設定が全く見えて来ないので、サッカーが否定される深刻さが伝わって来ないし、
バダップのキャラ背景はもっと描くべき(ごく短いカットで想像は出来るが、子供には不親切)。
カノンのバックボーンも不明瞭だが、全てのキャラが立ってるため、力技で救われてる映画。

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
自分は本放送時から観ていた世代だが、設定が違うとかガミラス人が出て来ない(本当は出ます)とか、
そんな事はどうでも良くなる好実写化だというのが素直な感想。
明らかに海外SFドラマ「BATTLESTAR GALACTICA」の影響下で作られた戦闘シーンも割とがんばってる。
ただし、CGのモデリングは現在の日本最高レベルだが、取り回しの仕方が下手に感じた。
話がご都合主義と言われても仕方ないが、元のヤマトだって、最期は愛!で片付けられる展開だった。
古代のキムタクは最後までキムタクだったけど、特に気にはならなかったし、
真田さんのギバちゃんは、アニメの真田さんを相当研究したと思われる良いクドさがあってGJ♪
冒頭の火星宙域海戦(アニメだと冥王星)でもう涙が出てしまうのは、すでに条件反射の域w
その後も意図的に元と変えてないセリフやシチュエーションが出る度に、身体が反応してしまう。
ストーリーはアニメのイスカンダル編に白色彗星帝国編のイメージを加えたもの。
短い時間の中に多くの要素を詰め込んであるので、結構駆け足の展開だが、
一つ一つのエピソードは短いものの、ヤマト艦内でのキャラクター達の個性付けや、
エピソード(古代と森雪のアレは失笑だが)、戦闘に関してもドメルの自爆やドリルミサイル、
おまけにビックリのアナライザーも盛り込まれており、構成はがんばってる。
ここは脚本の佐藤嗣麻子の力量を素直に称えたい。
実は観に行きたい理由の1つが、彼女が脚本だと知ったからだ。つまりファンなのだw
監督の山崎貴も、独り善がりでない、大きい視点で作品性を押さえた映画化をしており、好感が持てる。
でもガミラスのデザインが、弱っちそうなイリス(ガメラ3)みたいなのはどうか。
敵の扱いが、まるで「スターシップ・トルーパー」のバグズみたいで、とても知性的とは思えない。
ただ、敵に個性を持たせると、その文化も描かねばならず、そうするともう完全に尺に納まらないので、
これは苦渋の決断だったろうが、当然の結果だと思う。
何にせよ、邦画の漫画原作実写化作品というのは総じて失敗作続きだったところで、
ちゃんと大人から子供まで楽しめる様に、興行的にコケない様に仕立て上げたのはエライ!

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